FOR STUDENTS

学生の皆さんへ

大学生・専門学校生のインターンシップ

インターンシップ受け入れ決定までの流れは下記のとおりです。

企業により一部異なる場合があるので、詳しくは希望先企業へ個別に問い合わせをお願いします。

企業と学生の出会いの場、マッチングセミナー。

インターンシップも就活も「ネットで」が当たり前の時代ですが、担当者と話をすることで、ネットでは得られない詳しい情報や企業の雰囲気などを感じ取ることができます。

ここでしかインターンシップ受け入れ情報を手に入れることができない企業も多数ありますよ！

セミナーは、企業プレゼンテーションと個別面談の２部構成。企業担当者の熱く語る姿を見て、学生さんも緊張がほぐれ笑顔で話をしていました。

インターンシップをするか迷っている人も、地元企業を知るだけで十分意味のある時間になるはず！

このセミナーは毎年６月に開催しています、情報は随時「まなともネット」TOPページにて更新します♪

◆これまではインターンシップに対して消極的だったが、企業の方から直接話を聞けて、インターンシップにぜひ挑戦したいと思ったし、やる気が出た。このセミナーに来て本当に良かったと思う（高知大学・３回生）

◆学校にいるだけでは知ることのできない、地域の企業のことや働くことの意味を知れたので、社会に出る前の経験を積むためインターンシップを頑張ろうと思った（高知開成専門学校・1年生）

◆セミナー参加前に、ある程度話を聞く企業を絞っていたが、それ以外の企業の話からも学ぶことがとても多く勉強になった。高知での就職を視野に入れたいと思った（高知工科大学・2回生）

マッチングセミナーでインターンシップに行きたい企業が決まったら、各企業へ申し込みをしましょう。

！！マッチングセミナーに参加しただけでは、インターンシップに申し込んだことにはなりません！！

プロジェクト遂行型、業務体験型など、実習の内容は企業により様々です。

近年は、異業種の企業のインターン生同士が交流する場（コラボインターンシップ）を

積極的に設け、通常は１社のみで完結するインターンシップが多い中、

複数の企業を「見て・聞いて・知れる」実習体系も増えつつあります。

マッチングセミナーや「受入企業情報」ページを参考にして、自分に合った企業を見つけましょう！

いよいよインターンシップ開始！…でもその前に、先輩インターン生たちがどんな実習をしたのか気になりませんか？

まなともカレッジでは、先輩たちのインターンシップ体験談を公開しています♪

実習に臨む前に心の準備をするもよし、企業の情報収集に活用するもよし。ぜひ一度ご覧ください！

県内企業でインターンシップを経験した学生たちが集い、それぞれがどんな実習をしたのか、またその経験を通して学んだこと・感じたこと・考えたことなどをお互いに情報交換し、インターンシップを通して成長した自分を振り返るためのセミナーです。

セミナーに参加した先輩たちは

「実習を通して学んだことや得たことは多くあったけれど、セミナーで言葉にして人に伝えることで、改めて客観的に自分を見つめ直し新たな課題や目標が見つかった」と教えてくれました。

自分自身を分析し、強みや弱みを明らかにするのは就活にも必要不可欠なことです。ぜひご参加ください！

◆他の学生とのグループワークを通して、どのようにすればインターンシップが自分の成長につながるのかがわかった。これからは問題意識を持って自分から発信していくことを実践したい（高知工科大学・3回生）

◆インターンシップの経験を振り返り、さらに深く自分の考えをまとめることができた。また他の人の話を聞いて、コミュニケーションの大切さ・目標を立てることの重要性など、今までの自分では考えてもいなかったことを知れたセミナーだった（高知県立大学・3回生）

◆思っている・考えているだけでは、いつまで経っても実行には移せないし、成長もしていかない。インターンシップで学んだことを日々実践できるよう頑張っていく（高知開成専門学校・1年生）

就職活動を前にした学生たち。でも、何から準備していいかわからない…！そんな時は、高知ジョブサークルに一度お越しください！採用や選考などは一切関係ありません。とにかく社会人と気構えることなく、気軽に話せる場です★

セミナーは、社会人と学生混合の少人数のグループワークを中心に行います。なぜ高知で働くことを決めたの？仕事の醍醐味は？辛い経験はどうやって乗り越えたの？などなど、なんでも質問してくださいね。

このセミナーは毎年冬に、高知大学・高知工科大学などで開催しています。情報は随時「まなともネット」TOPページにて更新します♪

◆社会人ってもっと遠い存在だと思っていたけど、話をする中で社会人のイメージがより身近に感じられた。就活をして仕事に就くのがゴールではなく、そこから何を実現したいかを明らかにして、自分なりの「働くイメージ」を持つことが大事だと実感した（高知大学・3回生）

◆自ら考え、自ら行動を起こすことの重要性に気づいた。社会人の方との対話で自分の課題が見えたので、これからの大学生活で一つ一つ克服していきたい。今後もこんなセミナーがあったら積極的に参加する（高知県立大学・3回生）

◆セミナーといえば堅苦しいものだと思っていたが、参加してみると全然イメージと違って驚いた。社会人の方と対面して、こんなに楽しくお話ができるとは思わなかった。もっと長い時間、もっと色々なお話をしたいと思った（高知工科大学・2回生）